DONZOKO

秘境へようこそ

中古のバブアーを着て川の上流を目指す

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 古着屋で2ワラントのバブアーが叩き売られていたので買った。何やら貴重らしいが詳しくないのでよく分からない。3年前くらいに初めてバブアーを買った。バブアーを着ている人がここ数年のブームで爆発的に増殖している。まぁ、自分もブームに乗って買った類いの人間なので文句は言えない。しかしグリーンのオイルドコットンにコーデュロイの襟というのは結構主張が強く、人と被ると中々に恥ずかしい。街に着ていくと一日に4、5人はバブアーを着ている人を見かける。すれ違う形で遭遇してしまうと、お互い「おいテメー被ってンじゃねえよ・・・」みたいな視線のバトルが繰り広げられる。そうして何人ものと争って、呪詛を並べ立て、殴り合いファッションショーを展開することになるので、ここしばらくバブアーという呪われし装具には厳重に封印をして、宝物庫にしまっておいた。分かりやすく言うと、恥ずかしいので最近着ていなかった。そこで何故2着目を買ったのか、という話になる。

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この記事で「汚いところが好きだ」という話をしたが、ビンテージのバブアーが実に薄汚く、草臥れていて、おまけにワックス臭かったので「これは非常にダーティですね」ということで5000円を支払うことになった。

 

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色はカーキ。汚いカーキ。昔のバブアーに特有のワックスがベタバタしており、臭い。現行と違って日本人の体型に合わせた作りになっていないから、アームホールも極太である。今でこそお洒落なジャケットみたいな扱いを受けているバブちゃんであるが、これを彼女とのデートに来ていったら怒られる。

 

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なんというか人と会うときに着てはいけない気がする。かといって巷で流行っているオイル抜きをするのも、この服を殺してしまうような気がするのでやりたくはない。フライフィッシングをしたり、薪ストーブ用の薪を採りにいったり、キャンプをするときに着ようかなと思っている。ちなみに俺は釣り竿も薪ストーブもテントも持っていない。あと怒られる彼女もいない。でもほら、いつか始めるかもしんないし・・・。

 

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 まぁ全部いつか始めてみたいことではあるので、数年後にその用途で活躍してくれることを願おう。「やりたいならさっさと始めたらええですがな」と思われるかもしれないが、全部お金がかかる。始めるなら働き出してからだなあ。というわけで、現時点でこのバブに与えられる活躍の場といえば、散歩くらいしかない。都合のいいことに、先日卒論を提出し、開放感に満ち満ちていた。ならば散歩をしようではないかということに当然なった。バブを羽織る。草臥れた顔の男が草臥れた服を羽織ることで、マイナス×マイナスはプラス的な仕組みでものすごくカッコよくなるんではないかと思ったが、更にくたびれた感じになっただけであった。予定では完全なロンドナーが鏡の前に立っているはずだったのだが。大体、POPEYEとかで「ロンドンの美味しい店特集」とかよくやってるがあれに意味はあるのか。日本じゃん、ここ。あれか、お洒落になりたかったらまず精神性からマネしていけとかそういうメッセージが込められた特集だったのか。

 

というわけでロンドンボーイのつもりで散歩をすることにした。ただ気分が乗っているのでただの散歩で終わるのもつまらない。あ、川の遡上でもするか。そうしよう。半ば躁状態の行動力で、秋鮭よろしく上流に向かってひたすら川沿いを歩くことにした。ついでに、前回の記事で「スマホを持たないで外出しましょう」なんて説教臭いこといってしまったので、スマホなしで散歩することにした。好きな音楽を聴きながら歩くのも楽しいが、躁状態なので五感を全て散歩に集中させることにした。

 

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散歩中にブログのネタなんかを思いついたときのためにノートは持っていくことにする。というかいつも持ち歩いてるのだが。あとは疲れてどっかの喫茶店に入る気がするので、そのときに読む文庫本。代えのレンズ。カメラバッグを買わんといかんとは思うのだが、絶妙に手が出ない価格帯なのでいつも後回しになる。財布はバブのポケットに入れて持っていく。

 

 

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 ロンドンボーイなので当然靴は英国製である。モールトンの元ネタ、バロス。さて、川沿いに歩くと決めたからには川に向かわなければならない。東に少し歩くとちょうど良い川がある。

 

 

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はい。テムズ川である。

 

 

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「アジアの文字が書かれているではないか」と紛糾する人がいるかもしれない。しかしここは間違いなくロンドンのテムズリバーだ。ほら、道行く車も右ハンドルだし。アジアの文字が読み取れるなら、それは貴方の精神がPOPEYEのいうようなヨーロピアン性を持たないことに起因しているのであって、断じてここが日本だからではない。そもそも、私が住んでいるロンドンのような大都市となれば、アジア観光客向けに漢字の案内くらい出すのは普通であるから、「アジアの文字が~」という疑念を抱くこと自体がそもそも的外れである。

 

 

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冬だからなのかやたらに水が少ない。やりすぎたミニマリストの部屋みたいだ。川に流れ込んだコカインのせいで多動になったウナギを見れるかと思ったのだが、断捨離されてしまったのかその姿を拝むことはできなかった。

 

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ボールが植木にめり込んでいた。マナーがなっていないところをみるに、これをやったのは多分トッテナムの連中だろう。

 

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なんていいがかりは良くないから、全体を観察してみる。ボールが植木にめり込んでいる。グラウンドに転がっているのではなく植木にめり込んでいる。陸に揚げられたボロボロの船を見るともの悲しさがこみ上げる。役目を終え、朽ち果てるのを待つだけの鉄塊になってしまった物体への同情心からなのか、水の上という本来生きる場所を取り上げられてしまったことへの同情心からなのかは分からない。このボールと植木が、そういうファジーな感情を表現した現代アートなのか、単に植木が収納スペースとして役立つという片付けテクニックの提示なのかの最終的な判断はできなかった。

 

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歩を進めるとう〇こにまみれたような木があった。こぶ病に侵された藤の木だ。こぶ病を放置すると内部が腐敗して、最終的に枯れてしまうらしい。この藤は既に全体にこぶが転移していた。思わず「ご家族を呼んでください」と藤に語りかけてしまいそうだったが、俺がいま着ているのは白衣ではなくて薄汚れたバブであった。こんな服を着ていては「あなたはこぶ病に侵されているのでひょっとしたらもう長くないかもしれません」などと言っても「オメーのその汚ねえ服のせいでこうなったんじゃないのか」と、とばっちりを喰らいそうだ。というかさっきから話題が暗い。もっとこう、爽やかな気持ちにしてくれるオブジェクトはないのか。躁状態で陽気に散歩に繰り出したはいいが、「”死”にまつわる芸術ツアー」みたいな内容になってしまい、途端に鬱状態である。

 

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と思ってたらいつの間にか随分高いところまで来ており、眺めの良さに少し元気を取り戻す。この線路は阪急、じゃなかった、ゴホン、えーと、イギリスの鉄道会社の名前なんて知らない。ロンドナーのフリをするのに疲れてきたので、ここらでこの設定は捨てる。ここは神戸だ。俺はロンドン在住どころか国外に出たことのない日本人だ。

 

 

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錆びた金網とか、黒ずんだコンクリートが好きである。「何故か」と聞かれるとこれといった理由がないから困る。でも好き。強いて言えば、ノスタルジーを感じるからだろうか。『夕闇通り探検隊』の雰囲気とか大好きだ。プレミアが付いて高いからプレイしたことはないが。写真左側の方向へずっと歩いていくと甲南大学に着く。綺麗なキャンパスだが、この恰好で敷地内に入ると通報されそうなので近付かないでおこう。そもそも今回の目的は川の上流を目指すことである。

 

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うわあ、汚い。最高。一応この界隈は高級住宅街なのだが、川はゴミやヘドロまみれで非常に汚い。子供が多く、公園で子供たちが遊んでいる姿も見られ、どこからともなく「ち〇こーーー!」と絶叫する声が聞こえてきたりする。混沌具合が非常に面白い。

 

 

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随分の山の方まで歩いてきた。坂の上の住宅街特有の、どでかいコンクリートの盛土にテンションが上がる。こういうところで一々立ち止まってニヤニヤできるのも一人散歩の良いところである。あんまりニヤニヤしすぎると地元住民の不安に繋がり、撮った写真を一枚一枚見せながら事情聴取されることになるので程々にしておこう。今の子供は、ドブ川でアメリカザリガニを捕まえて遊んだりはしないのだろうか。まぁするにしても冬にはしないわな。

 

 

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ほう・・・。分かれ道。道がうねっており、行った先がどうなっているか分からないのにまた好奇心をそそられる。カーブ具合が素敵な左の道を行くことにする。

 

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ワインディングロードを抜けた先はまたもうねり道だった。ワクワクが止まらない。さっきから頭の中でこの曲が流れっぱなしである。

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tofubeatsの曲は神戸感満載な上に、この歌が状況に妙にマッチしているので聴きながら散歩したらさぞ楽しかっただろうが、スマホは家に置きっぱなしだ。でも曲を聴きながらだと前述の小学生の絶叫は聞こえなかっただろうし、何事においてもメリットデメリットがある。

 

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歌詞と違って、ここはニュータウンではなく伝統的な高級住宅街であり、神戸港は丸見えである。今日は靄がかっていて眺めがあまりよくない。この辺に住んでいる人たちは毎日綺麗な夜景が見れるんだろうなあ。坂道あるから大変だろうけど。何事にもメリットデメ(略)

 

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最近、注意書きオタクになりつつある。注意書きの看板を見つけるとすぐ写真をとってしまう。マナーが悪い人間、それに迷惑している人間の対立が看板という形で要約されており、そこに人の営みを感じて面白いからだ。我ながら変な趣味である。最も、除夜の鐘がうるさいだの、公園で球遊びをするなだの、一方的なクレームで注意書きがされるということが最近は少なくない気もする。もうちょっと広い心をもって生きていきたいね。

 

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汚い。ドゥルンドゥルンである。先日鑑賞したトロマムービー、『悪魔の毒々モンスター』を彷彿とさせる色合いだ。

 

 

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ヘドロや巨大なコンクリートと木々を見ながら歩いていると、ここはチェルノブイリなのではないかと錯覚し始めた。なんか雰囲気が似ている。こんなことを言うと怒られそうだから言い訳をしておくが、チェルノブイリは事故が起こって以来人がいないため、植物が生い茂り、コンクリートと森、みたいな不思議な光景になっている。そこが似ているというだけだ。

 

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とか思っていたら急に道路の舗装がなくなる。アレか。「この先日本国憲法通じず」みたいな土地への入り口か。さっき『夕闇通り探検隊』について言及したが、実はホラーゲームのことだ。3人の中学生が街の都市伝説を確かめるため街中を歩き回るゲーム。そしてこの写真を撮った場所の雰囲気がゲームそっくりなのである。怖いのである。いや、真昼間だし何も起こらないとは思うのだが。道がこれ一本であれば別にこんなにオロオロしなくても済んだのだ。というのも、

 

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この「引き返すなら今の内ですよ」と言わんばかりの分かれ道。右が憲法外(偏見)。この分かれ道のせいで良からぬ妄想が加速する。道に入った途端、ヘドロまみれの放射能モンスターに襲われるんじゃないかとか。誰かの視線を感じるとか。

 

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現世に戻るための階段。私は基本的に保守的な思考をしているので今回は安全と思われる道を選んで帰る。幽霊とかは信じてないけど怖いもんは怖いので帰る。む?帰る、帰るってなんだ?そもそも何しに来たんだっけ。あ、川の上流を目指したんだった。川。川が好きだということは過去の記事でも書いたことからもお分かりだろう、川が好きなんですよね、ウフフ。で、あれ?階段の方、川、ねえじゃん。

 

 

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チキショー!川がこっちにしかねえんならいくしかねえ!写真だと伝わらんかもしれんが超怖いから!お得意の妄想が加速しまくって色々と怖い!伝えたいこの怖さ!貴様に伝えたい俺のこのKimochi!カーブの先で白いワンピースの女が手招きとかしてたらどうしよう!とか思いながら道を進む。え、てか写真に写ったりしてないよね?やめようね、そういうの。絶対だよ。

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この道に入った途端に脇の林が荒れ始めた。ホントにやめてほしい。怖いから。やっぱり憲法適用外なんだ、行政が介入できないから草も刈られてないんだ、とか考えてしまう。これから出会うかもしれない何者かが、ゴーストとかファントムとかの物理法則を超えた存在なのか、単に危ないおじさんとかどっちだろうか、できれば後者がいい。抵抗できる余地があるから。心のなかでおじさんを切望する。林よろしく俺の精神も荒れ始めた。良くない。はやくこの道を抜けなければ。

 

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さっき「注意書きを見ると人々のやり取りが垣間見えて面白い」と書いたが、こういうシチュエーションでこういう状態で出てくるのは良くない。普段なら「ああ、このへんの小学生が愛犬の散歩に来たのかな、まぁフンの掃除って抵抗あるよね、子供だとそのまま放置したりしちゃうよね」とか考えることができる。だが「やだなぁ怖いなぁ」と思ってるところにこうも朽ち果てた状態で登場されると参る。「犬と散歩していた平和な日常は戻ることはなかったんだな」とか「飼い主の女の子を守るために犬が何者かに立ち向かって、そのまま・・・」とか暗いことしか考えられない。「深夜の麻雀禁止!うるせえ!」とかだったら元気が出た。よりによって平和な生活がぶち壊された状況を絵に描きだしたような注意書きがでてきた。やべえこのままじゃ俺もワンコの二の舞だ。急いで足を進めるも、

 

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柵が破壊され

 

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橋から意味深なロープが垂れ下がり 

 

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橋の先は土砂で埋まっている

という「もうこれ数名亡くなってますでしょう」みたいな混沌があったりした。とはいえ、何とか無事に憲法外を通り抜けることが出来た。きっと無事。うん。

 

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このあたりから草が荒れ放題になっており、水面が全然見えない。なんかドラゴンとか潜んでそう。というか昼間でもほとんど人通りがない。夜に一人で歩いたら間違いなく泣く。川沿いを歩きたかっただけであって怖い思いをしに来たんじゃないのだが。まぁ俺が妄想で勝手に怖くなってるだけなんだけど。

 

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で、最終的にダムにぶち当たった。上流を目指して歩くのはここで終わる。これ以上、上には行けない。行こうと思えば行けるが、大事なものを沢山失くしそうなので行かない。しかしこんなところにダムがあるとは。地図アプリでネタバレしてたら感動はもっと薄かっただろう。そう、感動している。子供じみた感性なので、基本的にデカいものをみるとテンションが上がるのだ。銀行のビルとかガン見してしまう。ダムの上には橋が架かっている。行ってみよう。橋の上から山の方を見る。

 

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なんだありゃ。とびきりでけえ何かの施設がある。ダムの近くだし発電所かなんかかと思ったが、普通発電するなら下流でするんじゃないか、たぶん。それに水も全くない。

 

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どうやらここは砂防ダムのようだ。75年以上前のものらしい。すごい(小並感) ということはあれはやっぱり発電所じゃないな、変電所?後で詳しい友人に聞いてみたらやっぱり変電所だった。散々怖い思いをした後にこんな凄まじいデカさの施設を見ることが出来るなんて、やっぱり試練の後には褒美が待ってる、とかウキウキしながら変電所に近付こうとまた歩き出す。

 

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木々に邪魔されて、規模感がイマイチ伝わらないと思うが、ビックリするほど巨大なのだ。見渡せる場所がないか迂回して探す。

 

 

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注意書きシリーズ。安心するのはいいが、その尿の仕方はどうにかならないのか。身体ビチャビチャでしょう、そんなの。あと袋の残り容量に対して、内容物がデカすぎる。たぶん入りきらないなコレは。入りきったとしても内容物を袋ごしにガシィと握りしめるような持ち運び方になるだろうから、帰り道は大層不快な気分になるな、とか何の役にも立たない考察をする。

 

 

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本題!でけえ!エヴァを見た人なら分かると思うが、大量の使途が死んだみたいな光景だ。身近にこんなものがあるなんて全く知らなかった。ポケモンFRLGで無人発電所を見つけたときと同じくらいテンションが上がった。最後に収穫があって良かった。

 

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帰り道の気に入った写真。坂の上の住宅街は、土地の利用の仕方が面白いので見ていて飽きない。路地裏ってテンションあがるよね。ダムからテンション上がりっぱなしである。あと、新しいマンションでも建てるのか、クレーンがちょこちょこ色んなとこで動いていた。途中怖いところはあったが、全体的に「閑静な住宅地」という言葉ぴったりで、時間がゆったり流れているようないい場所だと思う。俺も住んでみたいが、いざ住んだら坂でヒーコラいってしまいそうだ。片道4kmで徒歩ちょうど一時間くらい。お金をまったくかけずにここまで楽しめる趣味もそうないと思う。また気が向いたらフラッと散歩にでて、妄想しながら写真を撮りたいと思う。もう全然バブアー関係ねえなこれ。