DONZOKO

秘境へようこそ

理想と現実

f:id:chicken0215:20190915050606j:plain

相も変わらず部屋が汚い。「掃除は生活の基本だ」「掃除をすると爽快だ」などと御託を並べていたが、油断するとすぐに部屋が荒れる。一番の問題は洗濯物を畳まないことだろう。洗って干して、回収。そしてそのままカゴに投げ込む。シャツやトラウザーにはちゃんとアイロンをかけて、丁寧に畳んで、規則正しくクローゼットケースに収納するのが理想なのだが、現実はそうはいかない。「そうはいかない」というと不可抗力のような印象を与えてしまうが、単に自分の怠慢のせいである。

 

昨日などひどかった。ベッドを何でも置ける便利な場所と思っている節があり、帰省したときの荷物、仕事用のカバン、本、雑誌、ブルーレイのケース、その他諸々が散乱している上で寝落ちした。片付けしてから寝ようと思っていたのだが、録画していたブラタモリを見ていたら睡魔に襲われた。モノが置かれていない僅かなスペースに体を折りたたんで眠った。深夜帯に起きてから無性に虚しくなって、ボソボソと掃除を始めた。

 

やりだす内に、やたら細かいところが気になってくる。ワイシャツの袖口の汚れ。半ば躁状態で浴室に駆け込み、塩素系漂白剤でジャバジャバ。すると今度は浴室の床の溝の汚れが気になりだし、使い古しの歯ブラシで汚れを落とす。浴室全体が綺麗になったところで、つけおきしておいたワイシャツを洗濯機にぶち込む。洗濯機の下の埃が気になる。掃除する。あ、そういえば冷蔵庫の下はどうだったか。うわきたねっ。掃除。ベッドの下は?きったね。掃除。

 

そんなこんなで細かい所ばかり掃除していたら朝になった。部屋中の隙間という隙間が綺麗になったが、メインイベントであったはずの、洗濯物畳み大会の進捗が全くない。バカである。そもそも畳んだところで収納スペースがないから意味ないじゃん、とか自分に言い訳をしてしまう。とはいえ、簡単なものでいいから箪笥もしくはハンガーラックが欲しいのは事実。しかし6.5畳という狭さではもうこれ以上物が置けない。

 

(思えば、中学生くらいのときも、部屋がこれ以上は無理だというレベルまで汚くなっていた。母親がブチギレながら「いい加減に部屋を片付けろ」と言ってきた。それに対し、全てを悟ったような顔で「いや、でもいつか人は死ぬから・・・」と言い訳にもならない言葉を並べて反抗していた厄介極まる中学生であった。15歳くらいまでに人格は形成されるというから、このエピソードを思い出すたびに、この掃除問題とは一生付き合うことになるだろうなあ、と鬱になる。)

 

机とかももっといい物にグレードアップしたいのだが予算的に厳しい。天然木材は何故ああも高価なのか。焙煎所でいい豆を買ってきて、自分で挽いたコーヒーを飲みながらhpのパソコンでなんか高度な作業をしたりしたい。現実はファミマのレギュラーコーヒー。パソコンは富士通。やってることといえばアホみたいな記事を書くかYoutube。

 

まあでも、ファミマのコーヒーは案外美味いし、ブログ書くのも楽しいから続いてはいる。パソコンはダサいし遅いから買い換えたいけど。

 

働き出してから結構な量の買い物をしたが、厄介なことに欲は尽きない。物欲もだが、次は旅がしたい。映画と漫画のせいでどうしようもなくアイスランドに行きたい。まったくもって金が足りない。行くとしても2年後とかになりそうだ。

 

www.youtube.com