DONZOKO

辺境

ハリーポッターについて

何週間か前に夢を見た。俺は石造りの塔の中に住んでいた。塔内部の中央には螺旋階段が設けられており、壁は一面本棚になっており、膨大な数の図書があった。俺は埃っぽいスペースで、燭台の明かりの下で本を読みふけっていた。楽しい夢だった。

 

個人的に楽しい夢というのは、その「場所」が魅力的である場合が多い。住み慣れたはずの街に知らない施設ができていたり、怪しげな木造船の中にいたり、あるはずのない飯屋でビーフシチューを食ってたりとか、そういう夢。

 

今回の本の塔も「楽しい夢」として強く記憶に残った。夢について考えているうちに何だかハリーポッターが見たくなった。世界観が似ていたせいだと思う。ハリーポッターシリーズがリアルタイムで上映されていたころ、家族でハマっていたので、父と姉とで田舎の小さなシアターに観にいったことをよく覚えている。『謎のプリンス』あたりから観にいくことはなくなってしまったが。何でだろう。たぶん部活とかで忙しかったのかな。漫画とか映画とかのメディアにハマるのは大抵俺と父と姉だけだったから、母はこういう時には登場せんのである。

 

とはいえ特別熱心なファンというわけでもなく、DVD全巻を揃えたりなんてこともなかったので、劇場で見た後は偶に放送される金曜ロードショーで観る程度だった。ストーリーはほとんど覚えていない。『賢者の石』と『秘密の部屋』だけやたら放送していた気がするのでちょっと覚えてはいるが。でかい蛇とか殺してたよね。

 

ということで三作目である『アズカバンの囚人』から観ることにした。ストーリーは話半分に観ているが、映像は中々ワクワクさせる作りで面白い。『炎のゴブレット』が人気作らしいが、確かに面白かった。セドリックの顔、どこかで見たことがあるなと思ったら『テネット』のニール役だった。あとハーマイオニーが「次は私を真っ先に誘うことね!」ってロンに啖呵を切るシーンが可愛かった。

 

感性が枯れかけの24歳の視点で見ると、ホグワーツでの生活はもう青春そのもので、とても楽しそうだ。噂好きが多くて嫌がらせが横行しているのはどうかと思うが、思春期の少年少女が集まるとなると致し方ないか。

 

自分がホグワーツ生だったらどうなるかなと思ったのだが、どうも組み分け診断なる便利なものがあったので、やってみることにした。

 

www.16personalities.com

 このサイトで性格診断をした後、↓のサイトで当てはめるというやり方。

 

hoglogy4.wixsite.com

陰気で捻くれているので、スリザリンに入寮した後、マルフォイ君みたいに幅を聞かせるでもなく、居てもいなくても同じ、でもどっちかというと居ないほうがいいよね、みたいな悲しい生徒になるのかな、嫌だな、と思っていたが、意外にも診断上ではグリフィンドールだった。

 

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こういうことらしいです。グリフィンドール、なんか不良多そうだし、近くの湖でずっと釣りでもしてたい。