DONZOKO

秘境へようこそ

秋霖

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「やたら雨のことが多いブログだな」と思われるかもしれませんが、それだけ最近雨が多いってことです。

 

ご容赦を。

 

今年の秋の入りは、梅雨より降ってんじゃない?ってくらいよく降ります。

 

気が滅入りそうになりますが、秋霖明けには礼賛すべき涼しさが待っていると思えば、なんだかこの雨も楽しくなってくる気がします。

 

我がブログはシベリア高気圧を応援しています。

 

暖かい気団と冷たい気団がぶつかって雨が降る、って習ったのはいつだったろうか。

 

中学の頃だっけ。

 

人間でいうと、ばい菌と白血球やら好中球やらが闘って鼻水とか膿がでるのとおんなじですね。

 

もっと美しい喩えがしたいんですが、僕は詩人じゃないので真っ先に鼻水が思い浮かびました。

 

鼻づまりってほんとに辛いですよね。

 

いやまあ免疫の仕組み上、仕方ないことないんでしょうけど、ただでさえ体がしんどいときにわざわざ呼吸しづらくせんでもええやん、と。

 

なんかもっと鼻水を楽しいイベントにできんかったのかと。

 

風邪をひくといつもそんなことを己の身体に問うています。

 

たとえば、鼻から花火がでるとか。

 

周りの人を幸せにするマイナスイオンがでるとか。

 

めちゃめちゃ汚れの落ちる洗剤がでるとか。

 

よく眠れる音楽が流れるとか。

 

変化の著しい世の中ですから、いつか鼻水が自己表現の手段になるときがくるかもしれません。

 

「今日は鼻水でニット編んじゃいました~!」みたいな。

 

そうなるともう現代でいうところの鼻水じゃないですね。

 

鼻水が概念化してしまうというか。

 

鼻水で様々な表現や芸術を披露することがスタンダードになってから十分な時間が経った頃、”原点回帰”とか ”クラシックスタイル”と称して普通に鼻水を垂らす生き方が流行りのスタイルになったりするかもしれません。

 

『ただ、流せばいい』とか『私が鼻水アートを辞めて幸せになった3つの理由』とか『フランス人から学ぶシンプル鼻水ライフ』いうタイトルの本が出たりしちゃう。

 

人の役に立つような記事が書きたいなあ、といつも思うんですが、毎回こういう具合になってしまいます。

 

悔しい。